2018 CAMP報告

2018年度、夏の合宿セミナーは9月4日から7日までの間、慶應義塾大学日吉キャンパスにて開催を致しました。

今年は全国から選抜された14チーム(40名)が参加をし、全4日間の日程を多くの社会人メンターやゲスト、全国の仲間たちとともに過ごしました。

今年のCAMPでは、6つの社会人ゲストによるセッションを用意しました。

プロジェクトを進めていく上で、大切になる仲間の増やし方や協力者との信頼関係の作り方。また、自分たちのアイデアをより魅力的なものに変えていく方法や困難に出会った時の乗り越え方など…。
これから社会の課題を解決するに向けて、たくさんのインプットの機会を用意しました。

もちろん、CAMPで用意したコンテンツはインプットの機会だけではありません。
参加学生のアイデアのブラッシュアップのために、毎日、多くの社会人メンターにお越し頂きました。

このメンターとの面談から、学生はアイデアを思いついた背景や理想の未来像などを話していく上で、より明確なビジョンを描き、具体的な活動・事業の内容を考えることができました。

またメンタリングタイム以外にも、参加者は他のチームのことを単なるライバルとして意識するだけでなく、ともに成長をする仲間としてディスカッションを重ね、それぞれのアイデアに対しても互いにフィードバックをしていました。

最終日には、審査員をお迎えしてプレセミナーから必死に考えて来たそれぞれのアイデアを発表しました。

中間発表会で優秀な評価を得た学生チームは、12月に開催された最終審査への参加権が付与されました。

この審査会で惜しくも選ばれなかったチームも、各地に戻り活動を続けています。
参加者の中には、合宿の後、長期休みなどを利用し別の地域から参加していたチームを訪れ、互いに活動経過などを共有し、仲間とともに成長し続けています。